火付け役




「脱出ゲーム」人気の火付け役ともなった「クリムゾン・ルーム」。
サンマーク出版から小説として発売されています。
発売は2008年4月です。

これは「脱出ゲーム」としてそのジャンルを確立させたゲーム「クリムゾン・ルーム」が小説として発売されたものです。
ゲーム同様、小説の作者も高木敏光です。
読者を小説の空間へと誘う詩的で独特な筆致が特徴的です。
恐怖を味わいながらも快楽が訪れて、絶望の淵から救済されて嘘と真実が交錯する作品です。
ミステリーやサスペンスなど様々な小説の要素を取り混ぜながらもそれらを全て凌駕してしまった新しい小説の誕生です。

作者である高木敏光は、北海道出身で若い頃から小説に親しんできました。
当初は「データクラフト」という会社でマルチメディアのクリエイターとして活躍していました。
それが2004年に「クリムゾン・ルーム」が大ヒットして、2005年には自分で会社を立ち上げました。
それが「タカギズム」です。
デジタルコンテンツの企画や制作を行っています。
北海道から世界へ向けて良質なコンテンツを配信しているのです。
この会社が目標とするのは受注制作ではなく、あくまでも自分達がオリジナル作品を考えてそれを世界へ発信していくことです。
その他にもオリジナルTシャツの作成をデザインから制作、販売まで全て行っています。
脱出ゲームなどのコンテンツ内にスポンサーの商品や広告などをゲームクリアに必要なアイテムとして取り入れて企業から広告料を得ています。

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